株式会社地域計画建築研究所 木津川市クリーンセンター(環境の 森センター・きづがわ)
仕事内容
・家庭ごみを分類し、古紙やペットボトル、プラスチック製容器包装などの資源化可能なもの、食べずに捨てられた食品(食品ロス)などの減量可能なものなどが、分別排出のルールに従って出されているかどうか等を調査する仕事です。
・ごみを分類する業務です。汚れても良い服装、着替え等をご持参ください。
・手袋、マスク等は貸与します。
・新型コロナウィルスの感染対策として、消毒液を用意します。
- 募集人数
- 毎日18人程度
- 給与
- 日給 13,000円 ~
- 職種
- 軽作業・清掃/その他軽作業
- 勤務地
- 京都府木津川市
- アクセス
-
- 【大和路線】木津
求人の特徴
- 日給8000円以上
- 短期のバイト
- 土日祝のみのバイト
- 友達と応募できる
- 服装自由
- まかない・食事補助あり
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求人情報
- 企業名・施設名
- 株式会社地域計画建築研究所
- 勤務地
- 〒619-0211 京都府木津川市鹿背山川向1-2環境の森センター・きづがわ
- 交通アクセス
- JR木津駅の改札を出たところに8:40に集合し、社員とタクシーで現場まで移動します
- 勤務日・勤務時間
-
09:00〜17:30 実労働時間07:30 休憩60分
昼食時(概ね60分)以外にも適宜休憩等を取ります。
10月20日(日)、10月27日(日)の2日
1日から入れます。複数日程希望者は優先して採用します。
※各日15~20人程度雇用します。
- 勤務期間
-
10月20日(日)、10月27日(日)の2日
希望日を書いて、ご応募ください。(両日希望の方を優先します)
- 基本給
- 日給 13,000円 ~
- 給与詳細
- 30分以上作業を延長する場合に、希望者のみで残業をすることがあります。その場合の時給は1,500円です。
- 待遇・福利厚生
-
【交通費】
なし
【食事】
昼食、飲料は支給します。
- 休日・休暇
- 短期なので関係なし 休みを希望する日を外してご応募ください
- 留学生の日本語能力
-
仕事上で使えるネイティブレベルの日本語能力が必要
食品パッケージの成分等の記述などが読める程度の能力があること。
- 勤務先最寄駅
-
- 【大和路線】木津
●集合時間:AM8:40(駅から調査現場まではタクシーで移動するので遅刻しないこと)
●集合場所:JR木津駅の改札を出たところ
●当日の連絡先
会社携帯(佐土井):090-1422-0845 佐土井:090-9542-5272 齋藤:090-8206-8281
●その他の注意事項:
・集合場所までの交通費は各自負担
・乗用車、バイク、自転車で作業場所に来ることを希望する場合、事前にフォーム・メールでの申告が必要
応募情報
- 受付時間
-
応募はメール(gomizero@dm.rmail.ne.jp)・Webフォームでいつでも受け付けます。
質問等がありましたら、電話またはメールでご連絡ください。
※メールでのお返事は基本平日の9時以降となります。
- 面接地
-
619-0211
京都府木津川市鹿背山川向1-2環境の森センター・きづがわ
- 面接時持参品
-
学生証
面接は実施しません。
- 受付方法
-
、
E-Mail
参加希望者は、希望日を入力のうえweb応募フォームでご応募いただくか、
gomizero@dm.rmail.ne.jp まで、参加したい調査名・調査日程・氏名・所属を明記のうえメールでお問い合わせください。
折り返しメールでご連絡させていただきます。
★原則、先着順で採用しますが、応募者が多い日は、調整する場合があります。
★申し込んだのに調査開始の1週間前(それ以降の場合は応募の翌日)までに採用日の連絡がない場合は、問い合わせて下さい。
090-1422-0845 (担当者携帯)
075-221-5132 (本社)←『ごみ調査アルバイトについての問い合わせ』とお伝えください
- 問い合わせ先
-
連絡先名 : (株)地域計画建築研究所(アルパック)
担当者名 : 齋藤、佐土井、長沢
電話番号 : 06-6205-3600
メール : gomizero@dm.rmail.ne.jp
・家庭ごみを分類し、古紙やペットボトル、プラスチック製容器包装などの資源化可能なもの、食べずに捨てられた食品(食品ロス)などの減量可能なものなどが、分別排出のルールに従って出されているかどうか等を調査する仕事です。
・ごみを分類する業務です。汚れても良い服装、着替え等をご持参ください。
・手袋、マスク等は貸与します。
・新型コロナウィルスの感染対策として、消毒液を用意します。
大阪市・木津川市等の行政からの委託業務として、30年以上、大学の先生方や学生アルバイトの協力で続いている調査です。調査結果は、行政が今後のごみ減量・資源化や適正処理に関する施策を検討するための基本的な資料として活用されています。